Mode 0

Mode 1

Mode 2-1

Mode 2-2

Mode 3-1

Mode 3-2

Mode 3-3

Mode 3 結論

Mode 4-1

Mode 4-2

Mode 4結論

Mode 0 シャフトのたわみ

○ ゴルフクラブを正面で構えると、ヘッドのスイートスポット付近を中心に重力方向にmgと言う力が働き、クラブを支えるシャフト方向の力との合成力Fが斜め下向きに発生する。

○ クラブを構えると下方向に重さを感じるのはFのため。

F

mg

mg

Mode 1 シャフトのたわみ

○ ゴルフクラブは、ヘッドが重い事と、シャフトがバネと同じである事から、構えただけで2〜5mm程下にたわむ。

○ もちろんこのしなり具合は、シャフトの長さや固さによって変わる。

 しなりはドライバが一番大きくウェッジが一番小さくなる。

湾曲する

2〜5mm程度下にたわむ

F

mg

Mode 2-1 シャフトのたわみ

○ 振り上げたクラブを振り下ろすと、遠心力によってクラブの鉛直方向におよそ20kg程度の力が発生する。

○ ヘッドは50mm程オフセットしているため、遠心力によって1kg程度の曲げの力が発生し、そのため20〜40mm程度下にたわむ。

○ もちろんこのしなり具合は、シャフトの長さや固さによって変わってくる。ドライバが一番大きくウェッジが一番小さくなる。

○ スイングロボットがクラブを振り下ろした時、セットアップした時よりヘッドが下を通るのはこのためである。

湾曲する

ロボットの場合の回転軸

 

1kg程度の曲げの力が発生する

 

20〜40mm程度

下にたわむ

 

mg

F

20kg程度の力が発生する

 

Mode 2-2 シャフトのたわみ

○ 人の場合でも振り上げたクラブを振り下ろすと、遠心力によってクラブの鉛直方向におよそ20kg程度の力が発生する。

○ ヘッドは50mm程オフセットしているため、遠心力によって1kg程度の曲げの力が発生し、そのため20〜40mm程度下にたわむが、実際、人の回転軸はグリップ位置とヘッドの重心位置をつなぐ線になるため、たわみによってヘッドが下がる事はない。

 

湾曲する

ヘッドが下がる事は無い

 

人の場合の回転軸

 

1kg程度の曲げの力が発生する

 

mg

F

20kg程度の力が発生する

 

Mode 3-1 ヘッドの回転

○ ボールに当たる前後合わせて1m位の位置でヘッドは手首の回転によって90°ターンします。

○ この時のヘッドスピードを40m/sとするとヘッドは毎秒10回転に相当する速さでターンする。 (時速70~80kmで走る自動車のタイヤの回転数に相当)

○ このくらいの速さで回転すると、ホイールバランスがずれている場合振動の原因となる。

1m この間でヘッドは90°ターンする

 

Mode 3-2 ヘッドの回転

○ やじろべえの重心線を中心にヘッドは回転する。これはスイング時でも同じである。

○ もし、重心線よりホッドのスイートスポットが内側にあったら、ヘッドが回転することでおこる遠心力によって2~5mm程度ヘッドが内側

 (重心線に向かう方向)に移動する。

m1xL1=m2xL2

m1>m2

m1

m1>m2

m2

L1

L2

m1 is more heavy than m2

Mode 3-3 ヘッドの回転

○ もし、重心線よりホッドのスイートスポットが外側にあったら、ヘッドが回転することでおこる遠心力によって2~5mm程度ヘッドが外側(重心線から遠ざかる方向)に移動する。

m1xL1=m2xL2

m1<m2

m1

m1<m2

m2

L1

L2

m2 is more heavy than m1

Mode 3 ヘッドの回転 結論

○ やじろべえの重心線とスイートスポット位置が一致していない場合、例えば重心線よりスイートスポットが外側にある場合ボールがスイートスポットに正しく当たったとしても、手に伝わる感触は外側(開く方向)にねじれる力が発生する。

○ スイートスポットが内側にある場合はその逆である。

○ 一致している場合は、ボールがスイートスポットに当たった時全くねじれ力は発生しないため、手には内側または外側への力は発生しない。

Mode 4-1 シャフトの振動

○ シャフトはバネであるため必ず振動する。

○ 基本振動①に加え2倍・3倍・・・と高調波が存在する。②、③

○ その高調波振動によってヘッドは揺すぶられ、いつも同じ振りをしているはずなのにボールが上がる角度が違うことがある。

○ また、ヘッドスピードも毎回異なり、それによってボールの初速度も毎回異なる事となる。

Mode 4-2 シャフトの振動

○ 振動によってシャフトよりヘッドが先に進んでいる場合(②の場合)ボールは上に上がり、ヘッドが遅れている場合(③の場合)は、ボールは低空で飛ぶ事になる。

○ 高調波振動によってそのヘッドの位置が一定でなく、この高調波振動を低減する事がボールを安定的に打つ要素の一つである。

Mode 4 シャフトの振動 結論

○ 振動は決して除去する事はできない。

○ であるならば基本振動のみの振動にする事ができれば、ヘッドがボールに当たる角度・タイミング等が一定になり、ボールの方向性が安定する。

 

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